私はニコラ。怖がらないで、これらの装備はすべて非殺傷モードに調整済みだから。
基本情報
| 誕生日 | 3月5日 |
| 性別 | 女 |
| 身長 | 192cm |
| 出身地 | ミルティン市 |
| 現在の身分 | 庭師・アニタエネルギー研究所責任者 |
| 昇構能力 | 思考の宮殿 |
ステータス
※レベル80、信頼度10の状態
| HP | 攻撃 | 防御 |
|---|---|---|
| 67680.0 | 846.0 | 658.0 |
スキル
電掣(でんせい)
- コスト: 2
- 枚数: 2枚
- 効果: ガウスライフルに切り替えて射撃し、敵単体に2段ダメージを与え、貫通する。同時に「引雷」を誘発する。
- ダメージ: 各段1800% (電磁)
雷厲(れいれい)
- コスト: 3
- 枚数: 2枚
- 効果: ドローン「606」を1機放ち、周囲を攻撃させる。6秒間持続し、その後回収する。持続期間中、毎秒敵単体に2段ダメージを与え、同時に「引雷」を誘発する。
- ダメージ: 各段600% (電磁)
火力全開(かりょくぜんかい)
- コスト: 8
- 枚数: 1枚
- 効果: 敵全体に全弾発射を行う。通常攻撃を高速連射し、山札と捨て札にある「電掣」と「雷厲」をすべて使用する。同時に「引雷」を誘発する。
- ダメージ: 通常攻撃 各段200% (電磁) / 電掣 各段1800% (電磁) / 雷厲 各段600% (電磁)
共振 (Resonance)
| 疾風: 通常攻撃後、自身の通常攻撃の攻撃速度+3%、上限100%。 急行: 列車の最高時速+5km/時 |
| 戦意: 自身の通常攻撃ダメージ+50%。 |
| 拡張: 「雷厲」のカード数+1。 |
| 雷厲: 「雷厲」の持続時間+2秒。 |
| 生気: HP+10%。 |
| 引雷: 自身が与える「引雷」「轟雷」のダメージ+20%。 |
| 迅雷: 「雷厲」が放つドローン「606」の攻撃速度+50%。 特産品売買: アニタエネルギー研究所の特産品購入可能数量+20.0% |
| 火力全開: 「火力全開」のダメージ+30%。 |
| 蓄電: 自身のスキルカード使用後、8秒間、通常攻撃時に「引雷」を誘発する。効果は重複可能。 特産品売買+: アニタエネルギー研究所の特産品購入可能数量+30.0% |
覚醒 (Awakening)
| 超電導: 味方が「引雷」を発動した時、自身の攻撃力+0.3%(上限30%)。同時に自身の「引雷」発生確率+10%。 |
| 二丁拳銃: 通常攻撃が強化され、2丁のガウスピストルで同時に射撃する。 |
| 闘志: 攻撃力+150、防御力+150。 |
| 過負荷 (オーバーロード): 自身が「引雷」を30回発動するたびに、次の通常攻撃の各段ヒットが必ず「轟雷」を誘発する。同時に自身の攻撃力+150(6秒間持続)。 |
| 一匹狼 (ローンウルフ): 「引雷」の確率が高いほど、与える最終ダメージが高くなる(最大50%)。 フィールドにニコラしか生存していない場合、攻撃力と防御力がさらに+150。同時に手札を最大まで引き、自身のスキルカードを優先する。自身がリーダーの場合、即座にリーダースキルを発動する。 |
補足情報
| 中国語声優 | 醋醋 |
| 日本語声優 | 戸松遥 |
| 特技 | 機械工学、発明、数独 |
| 好きなもの | ぬいぐるみ、発明、ジャガイモ |
| 嫌いなもの | 退屈な議論、過度に感傷的な作品、営利主義者 |
プロフィールアイコン
- デフォルト
- 黄昏の静寂
- はい、船長
弁当
香り高い濃厚カレー (+40)
「カレールーは適当に買ったものだけど、ジャガイモをたくさん入れたから、絶対にまずくはないはず。」
賞味期限: 5日
記念品
2025年のチョコレート・ニコラ
ニコラが贈ってくれた記念日のチョコレート。食べたら何か天才的なひらめきが得られるかも……?
チョコレートに添えられていたメール:
車掌、
最近新製品を開発しているときに、誰かに記念日が近いと教えられてね。だからついでに、既存のアニタ配給食に付属しているチョコレートを少し改造してみたんだ。特許を申請する前に、君なら気に入るかと思って、少し送ってみる。食べた後の感想を教えてくれると嬉しい。できれば専門の試食レポートを書いてくれ。
書き終わったら、自分で私に提出しに来い。あるいは、どうしても書けないのなら……君自身を差し出すといい。
記念日の期間中、特別なアシスタントがすごく必要なんだ。
キャラクターファイル
経歴
アニタエネルギー研究所の責任者であり、樺石(かばいし)とエネルギー分野の専門家。アニタ内で最も多くの特許を持つ発明家でもある。しかし、ニコラ本人はこれらの肩書に全く関心がなく、責任者として外部で活動することはほとんどない。各種研究会議にも参加せず、自分の特許申請書を山のように金庫にしまい込み、二度と開くこともない。もし彼女が外の世界に姿を現したとしたら、それは間違いなく彼女の心を本当に動かすものを追いかけている時だろう…例えば、新発売のぬいぐるみや新味のポテト製品、そして、研究に不可欠な協力者などだ。

